VMEエクステンダーボード(ダブルハイト・VME64拡張仕様タイプ)
筐体 / VMEbus
・VME64/VME64Ex構造に対応したエクステンダーボード ・J0コネクタの搭載選択可能(ファミリー構成参照)
VME開発支援ユニット(VME64タイプ)
筐体 / VMEbus
・低価格な開発用ツールとしてのVME64システムラック ・6Uモノリシック・バックボード(VME64拡張仕様・J0コネクタ無し)標準装備 ・ATX電源ユニット(各ドライブユニットも含む)は左右どちらでも取り付け可能 (通常は左側に設置されていますので注文時にご指定下さい) ・ドライブユニット搭載可能(ドライブ数は下記仕様参照) ・冷却ファン標準装備 ・サブラック部と電源ユニット部を切り離す事により、それぞれ単体で使用可能 ・RoHS指令対応
VME-J2バックボード(ショートタイプ)
筐体 / VMEbus
・VME32bit拡張バス対応バックボード ・コネクタのa・c列は結線無しになっており、ユーザー定義が可能 ・信号間にGNDパターンを配置し、信号間クロストークを最小限に抑制 ・電源の安定化の為、+5VとGNDは内層に全面パターンとして配置 ・ターミネータをコネクタの内側に配置し、スロット数を節約
Compact PCI-6Uバックボード(コンピュータテレフォニー適合・ホットスワップ対応タイプ)
筐体 / CompactPCI
・PICMG2.5規格適合品 ・システムスロットのP3/P4/P5は、リヤーI/Oモジュール実装可能(IEEE1101.11) ・ペリフェラルスロット(①~⑦)のP3 は、ユーザーI/O として使用可能 ・+5V およびCT コーディングキー標準装備 ・信号ラインターミネーション標準装備(SPB-08CTR のみ) ・FG-SGの接続はバックボード固定ネジにてj切替可能 ・オプション対応にて電源供給端子増設可能(ファストン端子使用) ・オプション対応にて「タイプAB」シュラウドの実装が可能
ESDフロントパネルキット
筐体 / CompactPCI
・基板の挿抜を容易にする為のフロントパネルキット ・CompactPCI/VME64ext等のフロントパネルキットとして使用可能 ※フロントパネルへの加工も承ります ・IEEE1101.10対応品 ・RoHS指令対応品
セパレータ
筐体 / VMEbus
・ダブル又はトリプルハイトラックにシングルハイトサイズボードを収納する際、 ・ガイドフレームと共に使用する仕切板 ・2本1組の構成 ・RoHS指令対応品
Compact PCIシステムラック(サブモジュールタイプ)
筐体 / CompactPCI
・モジュール基板を除く、全ての機能を搭載 ・電源はAC100~132V・170V~264V 、50/60Hz まで使用可能 ・構造はIEEE1101.10 (ドットテン)準拠でEMC/ESD 対策済 ・バックボード厚 t=3.2mm 対応 ・ラック背面側よりリヤーI/0 モジュール基板の挿入可能(IEEEE1101.11 対応) ・サイドフレーム(オプション)を取り付けることによりラックマウントタイプへの変更が可能 ・ディスクブラケットは標準搭載の為、ディスク等の搭載も容易に可能 (ディスク等搭載の場合はお問い合せ下さい) ・外形寸法は、EIA規格(8U)サイズ ・RoHS指令対応
VMEアダプターボード(ダブルハイト→トリプルハイト変換タイプ)
筐体 / VMEbus
・VME ダブルハイト基板をトリプルハイトサイズに変換するアダプターボード ・標準のダブルハイト基板をアダプターボードにそのまま搭載可能 ・J3コネクタは外部入力電源の中継端子として使用可能 ・1スロット分でラックに収納可能
VMEサブラック(シングルハイトタイプ)
筐体 / VMEbus
・規格に準拠した寸法(適合ボードはそのまま収納可能) ・適合ボードの標準収納ピッチは20.32mm(5.08mm ピッチ単位で移動可能) ・サイドフレーム取付により規格筐体に収納可能 ・オプションとしてラックの上下にラックカバーやファンパネル等が取付可能 ・RoHS指令対応
VME-J1バックボード(ベーシックタイプ)
筐体 / VMEbus
・IEEE規格P1014に基づいて設計された16/32ビットVMEバスバックボード ・信号間にGNDパターンを配置し、信号間クロストークを最小限に抑制 ・電源の安定化の為、+5VとGNDは内層に全面パターンとして配置 ・インピーダンス安定化の為、多層基板(4層)を採用