電源端子台
筐体 / VMEbus
・バックボードへの電源端子台追加実装に使用 ・M4x8のバインドネジも付属
VPXシステムユニット~次世代向けハイスペック規格~
筐体 / OpenVPX
・ANSI/VITA 46.0&46.1VMEバス規格準拠 ・VPX:5スロット/VME64:3スロット対応の6Uバックボード搭載 ・高速対応マルチギガコネクタを採用 ・リアI/O対応(RJ3~RJ6にコネクタ搭載) ・バックボードはハロゲンフリー基板を採用 ・電源はAC100~264V、50/60Hzまで使用可能 ・FANアラーム用ランプ&ブザー機能搭載 ・外形寸法は、EIA規格(7U)サイズ ・RoHS指令対応
Compact PCI-6Uバックボード(PICMG2.16適合タイプ) – (Packet Switching Backplane)
筐体 / CompactPCI
・PICMG2.16規格適合品 ・2 ファブリック・スロットをサポート(スロット番号1 、2 ) 6 ノード・スロットをサポート ・システムスロット(スロット番号8 )はノード・スロットとして使用可能 ・RP3 及びRP5 にはタイプAB シュラウドを標準装備
1Uサイズ・ファンユニット
筐体 /
・1Uサイズでコンパクト ・19インチラックにマウント可能 ・アラームファン(120角)6基搭載 ・エアフローは吹き上げ・吹き付けの2種類を用意 ・ファン個別にアラームLED搭載(アラームセンサー基板付) ・サイドフレームEIA規格(JIS規格もカスタムにて対応可) ・材質:鉄(黒色レザー仕上げ)
ATX電源
筐体 /
・最新CPUにも対応可能なATX12V Ver1.3 Spec準拠 ・鉛フリープロセス対応 ・省電力、省スペース、メンテナンス費用等の削減が可能 ・RoHS指令対応品
VME64拡張バックボード(6Uモノシリックタイプ)
筐体 / VMEbus
・VME64 Extensions Draft 0.8仕様に適合 ・高速タイプのドライバでのデータ転送に最適
VMEサブモジュールラックシステム – (ダブルハイト・前面実装+背面サブモジュール実装タイプ)
筐体 / VMEbus
・モジュール基板を除く、全ての機能が搭載 ・背面側よりサブモジュールの実装が可能(6スロット分) ・ディスクユニットシャーシの挿入搭載も可能 ・電源構成は、標準以外の容量も指定可能 ・外形サイズはEIA規格(7U)サイズ ・サイドフレーム(EIA規格)付 ・RoHS指令対応
ラックカバー
筐体 / VMEbus
・ビス等部品類がラック内に入らないように保護する為のカバー ・ラック上下のガイドフレームにある溝に滑り込ませることにより取付け可能 ・ファンの取付け可能 ・換気を考慮し、細かい穴を多数開口 ・RoHS指令対応品
VME-J1バックボード(ショートタイプ)
筐体 / VMEbus
・IEEE規格P1014に基づいて設計された16/32ビットVMEバスバックボード ・信号間にGNDパターンを配置し、信号間クロストークを最小限に抑制 ・電源の安定化の為、+5VとGNDは内層に全面パターンとして配置 ・ターミネータをコネクタの内側に配置し、スロット数を節約 ・インピーダンス安定化の為、多層基板(6層)を採用
Compact PCI-6Uバックボード(PICMG2.0 R2.1適合タイプ)
筐体 / CompactPCI
・PICMG2.0R2.1規格に適合 ・信号ラインの特性インピーダンスは65Ω ± 10%に設定 ・システムスロットは、左右いずれも用意されています ・8 スロットタイプはシステムスロットより最も遠いスロットにロングタイプコネクタが ・実装されており、オフボードターミネータSTB-64C(オプション)が取付け可能 ・ホットスワップ対応(PICMG2.10) ・P3-P4-P5はユーザーI/OやリヤーI/Oモジュールの実装使用可能 ・オプション対応にて電源供給端子増設可能(ファストン端子使用) ・オプション対応にて「タイプAB」シュラウドの実装可能